発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、お正月はどう過ごしていますか?
発達障害のわが子はお正月はどう過ごしていますか?
私は22歳になる発達障害の息子と実家に帰って、
ゆっくり過ごしています。
以前は元旦から発達障害の息子と初売りに行ってから実家に帰っていましたが、
ここ数年は元旦からの初売りには行かずに実家でゆっくりと過ごしています。
発達障害の息子とお屠蘇を飲んで、お雑煮やおせちを食べて過ごしています。
発達障害の子どもを持つ親のあなたはの中には
普段は忙しくて、なかなか思うように発達障害のわが子との時間が取れないから
お正月こそはと初売りや神社参りなど計画しているかもしれませんね。
発達障害のわが子と一緒に楽しむことが大切です。
そのためには、発達障害の子どもを持つ親のあなたも、
意識的に楽しくすることですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、楽しそうにしていると
発達障害のわが子も楽しくなっていきます。
また、発達障害のわが子によっては外出が苦手なわが子もいます。
そんな時には、無理に外出は控えて、
家や実家にてゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょう?
おせちやお屠蘇を飲みながら、
お屠蘇の効用やおせちにまつわる雑学などを話てもいいし、
発達障害のわが子とテレビを見たり、
人生ゲームやトランプなどをしてもいいですよね。
普段は家でゆっくりできないことを
このお正月の機会にしてみてはいかがでしょう?
普段は忙しくしてバタバタしている親のあなたも、
お正月はなんとなくゆっくりとした気持ちになるので、
穏やかに発達障害のわが子に接しられるのではないでしょうか?
発達障害のわが子とゆっくり会話を楽しんでみてもいいですよね。
その時に意識することは
発達障害のわが子がネガティブワードを話しても、そのまま受け入れることです。
発達障害のわが子に「お正月早々そんなこと言ったらダメよ」とか
「こう考えたらどう?」などのアドバイスをせず、
ただ「あなたはそう思っているのね」「辛いよね」「きつかったね」など、
発達障害のわが子の話を聴いていくことですね。
試してくださいね。
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