発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
明日９月１７日は中秋の名月です。
発達障害の21歳になる息子と
中秋の名月は団子を作って月見をしようと話をしています。
発達障害の息子と毎年この時期は中秋の名月での月見をしているので
わが家の定番となっています。
明日の夜は、団子を食べながら、息子と一緒に月見をする予定です。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子と会話を楽しんでいますか？
発達障害のわが子と月見をしながら会話をしてみませんか？
自然を見ながらの会話は不思議と心が穏やかになります。
きっと自然が持つパワーがあるのでしょう。
普段だったら、イラッとする言動も、
自然を見ながらだと不思議と心が穏やかで、
余裕を持って返答できていることにも気が付きます。
だからこそ、発達障害のわが子と穏やかな会話ができ、
クスッと笑ったり、会話が弾んでいい時間を持つことができます。
試してくださいね。
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