発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
私はアレルギー性の鼻炎で病院通院しています。
病院の先生と話をしながら、
今年はアレルギーが悪化傾向にあるから気をつけてと言われてます。
確かに、今年の私はアレルギー性鼻炎から副鼻腔炎、
原因不明の顔面浮腫などを起こし散々でした。
アレルギー性疾患は増加傾向にあると言われています。
そして、アレルギーは突然発症します。
アレルギー性鼻炎やアレルギー性の喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど
アレルギー疾患にかかることは誰にでもあります。
なので、発達障害のわが子も親のあなたも
アレルギー性疾患にかかる可能性があります。
特に発達障害があると、アレルギー性疾患を併発しやすいとも一部では言われて
発達障害とアレルギー性疾患の研究がなされています。
心理的ストレスが免疫システムの働きに影響して、
アレルギー性疾患は引き起こすと言われています。
発達障害のわが子は心理的ストレスはいつも抱えていることが多いです。
そして、発達障害のわが子はその特性において、心身ともに疲れやすいです。
定型発達の子どもが無意識でしていることでも、
発達障害のわが子は頭、心、体をフル活用しているために
心身ともに疲れやすいからですね。
発達障害のわが子や親のあなたが
アレルギー性疾患に注意してくださいね。
発達障害のわが子や親のあなたの現状のストレスに気づき対応する
生活を整える(腸内環境を意識した食事、運動・遊び、睡眠)など
日常生活を意識してください。
また、くしゃみ鼻水、咳、皮膚の痒み、蕁麻疹、など
アレルギー症状がある時には、早めの病院受診などしてくださいね。
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