発達障害 話し方ブログ

発達障害っ子の不安を取り除くためには

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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子が不安になっていると感じていませんか?

発達障害のわが子の様子がおかしい、
発達障害のわが子がイライラしやすくなっている
発達障害のわが子の元気がない
発達障害のわが子のテンションが異常に高い
発達障害のわが子が同じことを何回も確認してくる・・・など
発達障害のわが子の不安やストレスサインを感じていませんか?

発達障害のわが子によっては、不安やストレスを感じやすいです。

特に新学期の今の時期は不安とストレスを受けやすいからですね。

誰でも予測できないことには不安やストレスを感じます。

初めてのこと、なれない環境、初めて会う人への対応など
新学期は初めてのことが多く予測できないことの連続です。

だから、発達障害のわが子はストレスや不安を感じて、
それが言動に現れて不安定になっているのですね。



その不安を取り除くためには
親のあなたのが見守っていると感じさせることが大切です。

見守っているとは、ただ発達障害のわが子を見ているだけではなく、
発達障害のわが子を観察して、適切な時に
わが子の状態に合わせた声かけや手助けをすることです。

例えば、発達障害のわが子が「ただいま」と帰宅した時
声に元気がなく、ショボンとしている様子だったら
「元気がないよ、学校で嫌なことがあったの?」と聞くとか
学校に行く朝、いつもより発達障害のわが子の支度に時間がかかっている様なら
「お母さんに手伝えることはない?」など、
発達障害のわが子のことを気遣っている言動を親のあなたが示すことですね。

発達障害のわが子に親のあなたの気遣う言動こそが見守りなのです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子に寄り添ったり、手助けする時には手助けをして
ひとりで解決できそうな時には手助けをしない
わが子にいつでもあなたの味方で側にいるよ(物理的よりも心の側にいるよ)
と思わさせることですね。

発達障害のわが子が親のあなたに見守られていると感じると、安心感が出て
不安やストレスが和らいでいきます。

意識してくださいね。

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