
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
何もしたくない・・・
唐突に何もしたくなることがあります。
しかし、何もしたくないからと何もしなかったら
発達障害のわが子にとっても親のあなたにとっても良くはありません。
なぜなら、何もしたくないから何もしないでいると、
体も心も動かなくなっていくからです。
つまり、無気力になっていくのですね。
動くことと休むこと
そのバランスが大切なのです。
何もしたくなくなるのは、
心や体のエネルギー不足だったり、喪失感があるからです。
なので、身体を休めるために、睡眠時間を意識し、
自分の楽しみやしたいことがないかを考え、意識的に自然に触れたり掃除をして
発達障害のわが子との何気ない時間を過ごす、そんなことをしていると、
何となく自分の心が動き出しているのに気がついていきます。
試してくださいね。
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