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こんにちは、発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
4月も後半ななりましたね。
発達障害のわが子は学校に少しずつ慣れてきている頃ではないでしょうか?
発達障害のわが子は新学期、新学年に慣れようとして、無意識に無理をしています。
それは、発達障害のわが子は自分の弱みを人に見られたくない、
いいように思われたい、嫌われたくないとの思いが強く、
できないことでも必死に頑張っています。
けれども、発達障害のわが子は自分の思うようにはいかないことへの反発があり、
不安定になっています。
なので、自宅に帰ってきた時に、ひどく疲れていたり、
発達障害の子ども持つ親のあなたに反抗的な態度を取ったりしてしまいます。
その度に、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子の言動に振り回されてしまいますよね。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子が不安定なことに悩まされていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子の言動に振り回されていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子にイライラしていませんか?
発達障害のわが子は自分のことに必死になっています。
そして、学校という狭い世界しか知らないために
発達障害のわが子は自分に無理を重ねています。
特に、新学期、進学年が始まってしばらく経った今の時期、
発達障害のわが子はなんとなくきつい、疲れた、モヤモヤとするという
訳がわからない気持ちを持て余していることが多いです。
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そんな時の対処法は発達障害のわが子に話をさせることです。
発達障害のわが子が自分の気持ちを吐き出させるように話をさせることですね。
発達障害のわが子に話をさせる時のポイントは
発達障害のわが子が話しやすいように、
発達障害の親のあなたの雰囲気を柔らかくすることですね。
つまりは、発達障害の子どもを持つ親のあなたが発達障害のわが子に
笑顔で接することですね。
笑顔は場の雰囲気を良くします。そして伝播します。
つまり、発達障害の子どもを持つ親のあなたが笑顔でいると
発達障害のわが子も笑顔になります。
笑顔には色々な効用がありますが、
その中でもストレス軽減しメンタルの安定があります。
笑顔になると、自律神経に作用してストレスが軽減してメンタルが安定します。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが笑顔を意識して
発達障害のわが子に接することですね。
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そして、発達障害のわが子が話をしてきたら、
発達障害のわが子の話を途中で遮らずに、相槌やオウム返をしながら、
発達障害のわが子が話したいことを話したいだけさせることです。
そうすることで、発達障害のわが子は
親のあなたに構ってもらっているという安心感があります。
そして、発達障害のわが子が親のあなたに話をすることで、
自分の気持ちを整理することができます。
発達障害のわが子はメンタルが安定してきます。
試してくださいね。
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