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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
気がつけば夏休みに入りましたね。
発達障害のわが子は夏休みを楽しんでいますか?
大人になると、子どもの頃のように長期の休みがないために
純粋に発達障害のわが子ほど夏休みを楽しめていないように感じます。
発達障害のわが子は夏休みで嬉しそうにしているのに、
親の私たちは発達障害のわが子の宿題や工作、
自分の仕事の時の発達障害のわが子の放課後デイとの調整など
頭を悩ましているのが現状ではないでしょうか?
発達障害のわが子が夏休みをいいスタートで過ごすためには
生活習慣を変えないことが大切です。
夏休みは長期の休みのために生活習慣が変わりやすいです。
遅寝遅起きになりやすいからですね。
私の住んでいる地域は、
夏休みになると、地域の子ども会で朝ラジオ体操をしています。
朝のラジオ体操は、いい感じで早起きになるし、体を動かすのでスッキリとします。
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夏休みはラジオ体操の参加をすることがいいスタートをするコツになります。
早朝のラジオ体操は、早起きだけではなく、適度に体を動かす事ができ、
尚且つ、他の子どもたちと同じラジオ体操をしているという
連帯感も持つことができます。
いい事づくしですね。
発達障害のわが子も楽しめて
早起きができ、そして適度に運動もできます。
早朝から、体を適度に動かすことは、気持ちの上でも身体的にもスッキリとします。
なので、朝からいいスタートが切れます。
発達障害のわが子が夏休みのいいスタートが切れるように
ラジオ体操に参加してみてくださいね。
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