発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
今日はスポーツの日ですね。
いつの間にか、
体育の日からスポーツの日になっていることにびっくりしています。
スポーツの日で、発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子と何かスポーツをしていますか?
発達障害のわが子とスポーツにちなんだことをしていますか?
スポーツとまでいかなくても、体を動かすことは
発達障害のわが子のためにはいいことです。
発達障害のわが子は体を効率よく動かすことが苦手です。
発達障害のわが子は運動することに苦手意識があります。
体を動かすことは、メンタル的にも健康的にもいいことです。
なので、スポーツの日である今日、
発達障害のわが子と体を動かしてみてはいかがでしょうか?
テレビやYouTubeを見てダンスをしてもいいですし、
散歩をしてもいいです。
要は、発達障害のわが子が体を動かすのが楽しいと思えるようにすることが大切です。
発達障害のわが子は体を動かすことは好きなのですが、
運動のように何かを求められることは苦手です。
発達障害のわが子は
他の子どもと比較したりして、思ように出来ないことへの劣等感があるからですね。
なので、発達障害のわが子が楽しめるように、
ただ、思うままに体を動かすのでもいいですし、ダンスをしてもいいのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
普段はじっとしていることやゲームばかりしていることの多い
発達障害のわが子と一緒に体を動かすことですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、発達障害のわが子と一緒に体を動かすことで
共通の話題があり、会話も弾んでいきます。
体を動かすことで、スッキリ感を持つこともできます。
試してくださいね。
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