発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
お正月は家族で駅伝を見ます。
元旦のニューイヤー駅伝、2日と3日かけてある箱根駅伝を
発達障害の21歳になる息子や親戚と見ることが多いです。
駅伝を見ながら、発達障害の息子は親戚の人と一緒になって応援していたり、
解説まがいのことを話したりしています。
みんなで和気藹々と会話が盛り上がって、和やかな雰囲気です。
スポーツ観戦はいいですね。
テレビでのスポーツ観戦で見ている人の一体感があります。
発達障害のわが子と一緒に思わず声を出して応援してしまいますね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子と一緒に何かをしていますか?
発達障害のわが子とスポーツ観戦をしてみませんか?
発達障害のわが子とスポーツ観戦を通じて一体感を体験してみませんか?
スポーツ観戦して、思わず「よし」「いいぞ」「やったね」など声が出て
発達障害のわが子とスポーツ観戦での会話が弾みます。
発達障害のわが子との会話の中で、
どんなところがいい?
このスポーツのルールは?など
意図的に会話を持つように意識することも大切です。
そうすることで、発達障害のわが子が単語の数を増やしていき、
語彙力がついてくからですね。
語彙力は会話を多く持つことで、少しづつ増えていきます。
なので、「この感動を言葉にして」などインタビューをしたりして、
遊び感覚で話をしていくのもいいですよ。
楽しんでくださいね。
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