発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
昨日、私は発達障害の21歳になる息子とクリーンセンターに行ってきました。
布団や壊れたバーベキューセットなどを処理するためです。
久しぶりにクリーンセンターに行き、
係の人に誘導されながら発達障害の息子と
壊れたものを処理できてスッキリとしました。
そして、発達障害の息子が小学生の夏休み時に初めて
一緒にクリーンセンターにゴミ出しをしたことを思い出しました。
その当時は私も初めてだったので、息子と一緒に要領を得ず、
受付をして資源ごみ、不燃ごみ、可燃ごみの場所に車で行き、
それぞれのゴミを捨てていく作業。
息子と一緒にいい体験ができたと満足でした。
発達障害の息子が小学生の頃は、タウン誌を見ながら、
夏休み親子体験とかを探していたな、
そして、パイロットさんの話を聞きにも行ったなと思い出しました。
発達障害の息子のおかげで私も色々なことを体験できました。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、夏休みの親子体験準備をしていますか?
発達障害のわが子のよっては、
初めての体験には不安が先に立って体験することに拒否感を示すことがあります。
そんな時には、発達障害のわが子が興味のあるようなもの、
フルーツカット体験、図書館の読み聞かせ体験、動物の餌やり体験などを
わが子と一緒に探して提案してみることです。
発達障害のわが子が何に興味を示し、
どう感じるのかを親のあなたが知ることも大切です。
そして、発達障害のわが子と夏休みに
親子体験をして楽しみたいという親のあなたの気持ちを伝えることも必要です。
発達障害のわが子に親のあなたの思いを伝えることで、
発達障害のわが子の消極的な言動も少なくなっていきます。
夏休みの親子体験などは期間も決まっていたり、
人数制限があったりするので早めに調べてみてくださいね。
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