
発達障害話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子を褒める時とブレーキをかける時をしていますか?
例えば、発達障害のわが子がくじ引きで「当たり」を引いた時、
「よかったね」と言う時がありますよね。
この時に、発達障害のわが子によっては注意をしておくことがあります。
それは、発達障害のわが子が
そのことにハマるかハマらないかを注意することですね。
発達障害のわが子によっては、
くじ引きなどで「当たった」ことが自分にとっての成功体験となって、
得した、褒められたと受け取り、それにハマってしまうことがあります。
ゲームでも同様です。
クレーンゲームやゲームでの換金など、
発達障害のわが子によっては成功体験をすると、
ハマってしまいそれに没頭する傾向にあります。
発達障害のわが子がハマってしまうと、
いつの間にかそれに依存してしまうことがあります。

なので、発達障害のわが子がハマりやすい傾向にある時には、
ゲームやくじ引きなどで当たった時などは、注意を促すことが大切です。
発達障害のわが子に
「当たってよかったね、でも、いつも当たるとは限らないからね。
ハマってしないようにしようね」・・・など促したり、
ゲームなど換金性のあるものはさせないルール作りをするなど
発達障害のわが子にあった対応をすることですね。
まずは、発達障害のわが子がハマりやすい傾向にあるかどうかを観察してくださいね。
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