発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
しなかった理由やできなかった理由に捉われていませんか?
発達障害のわが子にあれをさせればよかった、
これさせた方がよかった・・・など親にあなたは思ことがありませんか?
あの時、なんで発達障害のわが子にさせなかったのだろう
親の自分の時間がなかったから
親の自分の心の余裕がなかったから
発達障害のわが子が言うことを聞かなかったから・・・など
しなかった理由やできなかった理由を色々と考えていませんか?
もちろん、反省や理由を考えることが悪いわけではありません。
ただ、できなかったり、しなかったことにいつもでも捉えわれてしまうと、
そこで思考や行動が止まってしまい、
そこから先に進めなくなってしまうことがあります。
なので、そんな時には、できなかったり、しなかったことを考えるよりは、
今、何をしたらいいのかを考えた方がいいです。
そうすることで、行動しやすくなり、
結果、できなかった、しなかったことへの後悔は無くなります。
試してくださいね。
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