発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
新年、明けましておめでとうございます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子とどんな新年を迎えていますか?
元旦は1年のスタートですね。
いいスタートを過ごすためにはいい言葉を使っていくことが大切です。
発達障害のわが子との会話において、
「いいね」「楽しいね」「嬉しいね」
「よかったね」「優しいね」「頑張っているね」など
いい言葉を使った会話をしていますか?
新年の挨拶をしてから、「今年1年も楽しい年にしようね」
「今年もたくさん笑って過ごそうね」
「今年もいいことがいっぱいあるよ」・・など
発達障害のわが子と会話をしてみましょう。
いい言葉は言い続けていると、
心にスーッと入って、いい気持ちになっていきます。
発達障害のわが子も親のあなたも
新年の初めの日に、今年もいいことや楽しいことがたくさんあると言葉にすることで、
脳にインプットされていきます。
そうすると、心や頭の片隅に
今年もいいことがたくさんあると思うようになっていきます。
なので、年始の今日、いい言葉をたくさん使って、
発達障害のわが子と会話をしてくださいね。
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