
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子には才能はないと思っていませんか?
発達障害のわが子に限らず、人は誰でも何らかの才能を持っています。
ただ、その才能に気が付かないだけなのです。
だから、自分には才能がない、
自分には何もできないと自分を卑下してしまいがちになります。
発達障害のわが子の才能を見つけるためには、
発達障害のわが子の好きなことを見つけ、それをさせていくことですね。
才能は好きなことの中に隠されています。

好きなことは自分の興味のあることだったり、
こだわっていることだったり、
ただ単に好きなことだったりします。
その好きなことを伸ばす様にしていくと、
それは発達障害のわが子の才能になっていきます。
ただ、好きなこと🟰才能と言っても、
それが発達障害のわが子にとって、必要な才能なんだろうか?と
親のあなたが疑問に思うこともありますよね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが疑問に思う様な事でも、
先の将来で発達障害のわが子の好きを伸ばした才能がどう開花するのかは未知数です。
だから、発達障害のわが子の好きなことが、
親のあなたにとっては好ましくない事でも、道徳的に反しない限りは、
否定せずに見守っていく事ですね。

発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子の好きなことを否定していくと、
わが子の才能を発揮する機会を失ってしまいます。
なので、発達障害のわが子の「好き」を大切にしていくことで、
わが子の才能になっていきます。
意識してくださいね。
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