
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
私は先日お盆で発達障害の22歳になる息子と一緒に
実家に泊まりがけで帰省していました。
自宅に帰宅して、発達障害の息子と
「やっぱり家が落ち着くね」と話をしました。
私も発達障害の息子も泊まりがけでどこかに行って帰ると
「やっぱり家が落ち着くね」と帰ってきて、
お茶を飲みながら話をすることが多いです。
発達障害障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子と居場所を作る言葉を話していますか?

発達障害のわが子は自分の居場所を求めています。
それは物質的な居場所だけではなく、心の居場所も含めた居場所です。
発達障害のわが子の中には、家族の中にいても、友人の中にいても
なんとなく疎外感を感じて、
自分の居場所がないと思ってしまうことがあります。
それは、発達障害のわが子が褒められるよりは、
ダメ出しやできないことを指摘されることが多く、
自己否定感を強く持っているからです。
なので、まずは、
発達障害のわが子に居場所を作る言葉をたくさん伝えることが大切です。
「ただいま」「おかえり」「ホッとするね」
「あなたがいると嬉しいよ」「一緒にいると和むね」など
発達障害のわが子といると心地いいと伝わる言葉かけをすることですね。
意識してくださいね。
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