
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、過去に縛られていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたの身体は今にあるのに、
何かある度に、心は過去に縛られていませんか?
ふとした瞬間に、あの時こうしていればよかった、
なんでこうしたんだろう、この選択をしていればよかったのに
過去こう言われたから自分にはできない・・・
など、過去に縛られる時がありますよね
過去の出来事に縛られていると、行動できなくなります。

過去の失敗した出来事の縛られているために、
何をしても上手くいかないという思いが出て
何をしていいのかわからなくなるからですね。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが過去に縛られていたら
今と過去の出来事を別の事として意識することが大切です。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが過去の縛られた思考をしていると、
今の出来事を過去の出来事と同じように認識した捉え方をしてしまいます。
過去上手くできなかったから、今も上手くできない
だから行動できないという思考になりやすいです。
しかし、過去の出来事と今の出来事は違います。
似ているような出来事でも、今と過去では違います。
そして、発達障害の子どもを持つ親のあなたも過去と今では違いますよね。
年齢も違えば経験も違いますよね。
なので、過去に上手くいかなかったからといって
今が上手くいかないということはありません。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
何かをしようとして自分にブレーキをかけている時
過去の出来事に縛られていないか、今の出来事なのか意識してみてくださいね。
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