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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
寒い日が続きますね。
私は寒いのが苦手なので、体のあちこちがこわばっています。
そんな時にストレッチを意識してしています。
背伸びをしたり、腕回しをしたりして縮こまった体をほぐすと気持ちいいですね。
私は体が硬いので前屈姿勢でも手が床に少し着く位です。
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発達障害の19歳のなる息子も体が硬いです。
発達障害の息子が小さい時には、あまりに体が硬く
私は子どもは身体が柔らかいという思い込みがあったので
発達障害の息子の身体が硬いのに衝撃を受けました。
「発達障害の息子がこんなに体が硬くていいのだろうか」とよく思っていたけど、
自分も体は硬いからしょうがないのかもしれないとも思っていていました。
だから、時々発達障害の息子と一緒に柔軟体操をしていました。
発達障害の息子と「お互いの体が硬いね」と話しながらするのは楽しいですね。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子が体が硬いと気にしていませんか?
発達障害のわが子は自分の身体の硬さを気にしていませんか?
発達障害のわが子は効率よく体を動かすことが苦手です。
自分で自分の身体がイメージできないからですね。
体の柔軟性があることは大切です。
柔軟性に欠けると体のバランスがとりにくく、転倒しやすいからです。
足首の関節が硬く、
踵をつけたままお尻を落とす姿勢(ウンチちゃん座り)が出来ない
発達障害のわが子もいます。
足首か硬いままだと、バランスがとりにくく転倒しやすいです。
なので、発達障害のわが子の柔軟性を高めることが大切です。
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難しく考えることはありません。
お風呂上りや寝る前にでも、
発達障害のわが子と柔軟体操や背伸びをするだけでもいいのです。
その時の話し方は押し付けた話し方をしないことです。
仲間意識のような感じの話し方が望ましいです。
発達障害のわが子に対して同じように親のあなたも「体が硬いから一緒に体操をしよう」や
「お母さんの方が体が少し曲がる(柔らかい)」
「発達障害のわが子の方が体が曲がる(柔らかい)」など
仲間意識のように競ったり楽しんだりするといいですよ。
試してくださいね。
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