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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
先日、私は仲間とパソコンごしの運動会を楽しみました。
仲間と共に腹筋や片足立ちなどを競いました。
その為に、今はあちこちが筋肉痛です。
最近は、朝晩の冷え込みが強く、日中との気温差があります。
体調不良などを起こしやいですよね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、体調を崩していませんか?
発達障害のわが子は、体調を崩していませんか?
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発達障害のわが子は体調を崩しやすいです。
これは、発達障害のわが子の特性にもよりますが、
感覚鈍麻があると、寒い、暑いが分からずに、
寒いのに薄い衣服を着ていて体調を崩す要因になっています。
また、発達障害のわが子は不規則な生活になりやすいです。
自分の欲求に正直な為に、偏食だったり、運動不足だったり、
時間を忘れて自分のしたいことをするから睡眠不足になりやすいからですね。
発達障害のわが子は先の見通しが出来ずに、ゲームやテレビに夢中になると
寝る時間も忘れてしまいます。それで、睡眠不足になりやすいのですね。
また、発達障害のわが子は
外で身体を動かすよりも室内でテレビやゲームを好む傾向があり、
運動不足になりやすいです。
身体を動かしたり、体を休めたりとのバランスが崩れると、
体調を崩しやすくなります。
なので、
身体を動かす、体を休めるバランスを意識した生活を送ることが大切です。
規則正しい生活を送ることですね。
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日中の活動、食事、運動、睡眠を意識した生活を送ることです。
私たちは規則正しい生活は大切だと分かっていても
いつの間にか、不規則な生活を送っていることがあります。
なので、季節の変わり目で体調が崩しやすいこの時期に
規則正しい生活を意識することが大切です。
発達障害のわが子に寝る時間を決めて、
その時間10分前から伝えて寝る準備をさせてから就寝させる。
発達障害のわが子と一緒にストレッチを5分だけする。
夕食の献立を見直してみる・・・など
規則正しい生活をどのようにして送ろうと
発達障害の子どもを持つ親のあなたが意識してくださいね。
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