発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
私は先週の土曜日から熱発して月曜日に病院受診する時に鏡を見て
顔の浮腫が強く目が開きにくいのはこのせいかと思いながら病院受診しました。
熱発していたので、病院時にはTELしていたので、スムーズに病院受診できました。
コロナとインフルエンザではなく、
副鼻腔炎から蜂窩織炎を併発し、原因不明の顔面の浮腫でした。
入院も考慮しながら、しばらくは外来にて点滴治療になりました。
昨日よりも顔面の浮腫が引いていて、
熱も下がったので点滴や内服治療が効いているのだと感じています。
もともと、私はアレルギー性鼻炎を持っていて、花粉症もあるので、
1月下旬から鼻の調子が悪いけど、いつもこうだよねという思いがあり、
そのままにしていたのが良くなかった。
花粉の影響もあり、それが副鼻腔炎になって、蜂窩織炎になったみたいです。
今後は、自分の身体を過信しないで、調整していこうと思いました。
発達障害のなる21歳の息子は私の顔を見て、
「お母さん死なないでー」とやや涙目で言ってきました。
私の顔が浮腫んで、すんごーい顔になっていたからでしょう😅
幸い、発達障害の息子はある程度のことは自分でできるので
特段、私がすることは少ないので、生活する上で心配することはありません。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
自分が体調不良になった時のことを考えていますか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
もし、自分が入院することになった時のサポート体制を持っていますか?
私たち親は気がけていても、体調を崩すことはあります。
特に今の季節、花粉症の季節でもあり、インフルエンザやコロナも流行しています。
家族に誰かが、インフルエンザやコロナに罹患したら、かかる可能性はあります。
もし、親のあなたが体調を崩して寝込むようになった時、
家族で助け合うことや何をどうしたらいいのかを伝えておくことが大切です。
主に食事や入浴、学校の準備、着替えなどですね。
また、シングルマザーの親のあなたはサポート体制を持っておくことが大切です。
一人ではどうすることができないことがあるからですね。
私もシングルグルマザーなので、サポート体制は持っています。
私が体調不良や用事ごとで家を空けなければいけない時に、
発達障害の息子を任せられる所は確保しています。
シングルマザーの親のあなたも、自分の健康不安になった時に
発達障害のわが子を任せられる、
自分の親、兄妹、姉妹、知人、福祉サービスなどに相談しておくのも必要です。
もちろん、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
体調が崩れないようにすることに越したことはありません。
今の季節、体調を崩しやすいので気をつけてくださいね。
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