
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
明日は子どもの日ですね。
22歳になる発達障害の息子と子どもの日について数日前に話をしました。
子どもの日には柏餅でお茶をして、菖蒲湯に入るのがわが家の通常です。
だから、発達障害の息子は「菖蒲がもうお店に売ってあったよ」と伝えてきます。
何気ない会話は、日常の中に埋もれてしまいます。
しかし、何かの時に思う出しては懐かしむことができます。
そして、会話のきっかけにもなります。

発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
今、発達障害のわが子のためにしている何気ないことが
先でわが子にとっての心の支えになることもあります。
明日の子どもの日、
発達障害の子どもを持つ親のあなたが楽しんで
発達障害のわが子と「子どもの日」の話題にして会話をしてみてはいかがでしょう。
鯉のぼりでも柏餅でも、菖蒲湯でもなんでもいいので
「子どもの日」の話題にしてくださいね。
そうすると、先で発達障害のわが子が
「子どもの日」にはこんなことをしたとかの記憶に残っていきます。
その記憶が会話の素となっていきます。
楽しんでくださいね。
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