
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
夏は発達障害のわが子が非行に走りやすい時期になり注意が必要です。
夏は開放的な気持ちになるため、
周囲の流されやすい発達障害のわが子は
気がつけば非行に走っていることも少なくはありません。
発達障害のわが子が夜の街歩き、男女交際、盗撮
タバコやアルコールの誘惑、夜のゲームセンターに入り浸りをして
犯罪に巻き込まれたりすることもあります。
なので、夏休みに入る前の今の時期に
発達障害のわが子と夏休みも含めた生活の話をすることが大切です。
夏祭りなどのイベントが多くある時期なので
発達障害のわが子が友達とイベント参加したりする時の
ルール作りなどの話をしておくことですね。

基本は夏休みになっても、学校と同じような生活リズムをすること
夏祭りなどのイベントがある時は
誰とどこにいくのか、帰宅時間を明確にすることを
発達障害のわが子とルール作りをしておくことです。
発達障害のわが子とのルール作りをする時にポイントは
親のあなたの意見を発達障害のわが子に押し付けすぎないことです。
発達障害のわが子の気持ちや意見を聞きながら、
お互いが譲れるところ、譲れないところを話し合って決めていくことですね。
そうすることによって、
発達障害のわが子は自分で決めたルールということを受け入れて
守ろうとしていきます。
試してくださいね。
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