
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子がパニックになりやすいことに不安を感じていませんか?
発達障害のわが子がパニックになりやすいのは、
先の見通しが持てず不安を感じやすかったり、
もしくは、過去のネガティブな経験から恐れを感じてしまうからですね。
そんな発達障害のわが子には
見通し力を持たせる話し方や受容の話し方をすることです。
発達障害のわが子が交通機関を利用して
どこかに出かけなければいけなくなった時など
発達障害のわが子に交通機関の時刻表を見せながら、
「何時に着くには何時のバスに乗ったらいいか、一緒に調べてみよう」など
先の見通しを持たせる話し方をすることですね。

その時に発達障害のわが子が
「遅れたらどうしよう」とか「電車が来なかったらどうしたらいい?」など
不安をぶつけてきた時には、
「遅れたり電車が来ないことが怖いのね」と受容して
「そんな時には・・・」と、どうしたらいいのか解決策を伝えることです。
そうすると、発達障害のわが子の不安が軽減してパニックを起こさなくなります。
試してくださいね。
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