発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、思考がグルグルとしていませんか?
夏休みで発達障害のわが子の世話や仕事、家事などに追われて
何をしているのかわからないと思っていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、時間に追われる感じしかなく、
発達障害のわが子の言動に振り回される毎日に嫌気がさしていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたの心が疲れているのは
常に追われている感じがして心が休まらないからです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
自分が何をしたいのか、何をしなければいけないのかわからなくなっています。
そして、「もう何もしたくない」っと心のどこかで感じています。
だから、何もしたくなく、
思考がグルグルとネガティブな方に引っ張られてしまうのですね。
その負の連鎖を断ち切るためには、身の回りの片付けをする事です。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの周りを見回してみてください。
財布の中にはレシートがいっぱいになっていませんか?
自分のカバンの中はごちゃごちゃになっていませんか?
いつも座るリビングはプリントや雑誌など散らかっていませんか?
人は視覚的情報で物が溢れた状態でいると、脳が情報過多と捉えてしまい
脳が疲れています。
だから、何もしたくない、考えたくないとの思いから思考がグルグルとなっていき
ネガティブループにはまっているのですね。
だから、身の回りの片付けをすることで、
視覚的に片付いて心がスッキリとなります。
物が散乱して散らかっていると、思考もごちゃごちゃとして落ち着きません。
なので、身の回りの片付けをして思考の整理をしていきましょう。
試してくださいね。
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