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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子が優しくないことに苛立っていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子に優しくなってほしいのに、
発達障害のわが子の言動に「どうして」「なんで」と苛立ってしまう
そんな時はありませんか?
発達障害のわが子によっては
優しさは持っていますが、それを表現できないでいることも多くあります。
また、発達障害の子どもを持つ親のあなたの求める「優しさ」が
発達障害のわが子にはわからないこともあります。
言動での「優しさ」は捉え方によって違うからですね。
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例えば、転んだ子どもを「大丈夫」と言って手を貸したとして
その行為を「優しい」と感じる人とおせっかいと感じる人がいます。
それは、その行為をどう捉えるかで違います。
転んだ子どもに手を差し伸べる人が「優しい」と感じるのは
その行為が優しいと思っているからです。
転んだ子どもに手を差し伸べる人を「おせっかい」と感じるのは
その行為がおせっかいを思っているからです。
おせっかいと感じている人は、
子どもが自力で起き上がるのを見守っていたのかもしれませんね。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子に優しさを求める時には、
どんなことが優しさなのかを親のあなたが言動で示すことが大切です。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが言葉でや態度で
「優しさ」を表現することですね。
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例えば、重たそうな荷物を持っている知人がいて
その重たそうな荷物を知人の家族が持っている所を見ていた時に
「重たそうな荷物を持ってくれるって優しいね」
「荷物を持ってくれると助かるのよ」と
発達障害のわが子に伝えることですね。
そうしていくと、
発達障害のわが子は親のあなたの求める「優しさ」がわかってきます。
試してくださいね。
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