発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の20歳になる息子が祭りがあるねっと話をしてきました。
秋は祭りの季節ですね。
私の住んでいる地域は、神社の秋祭りがあります。
発達障害の息子が学生の時には、参加できる神社の祭りには参加していたので
発達障害の息子はこの時期になると、その時のことをよく話をします。
発達障害の息子と共通の話題で会話も盛り上がります。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子と秋祭りなどに行ったことはありますか?
秋は祭りや学園祭の季節ですね。
イベントは楽しいしお得感があります。
学園祭などはバザーや喫茶などもしているので、
茶席などしている所もあり、発達障害のわが子と普段はできない事も体験できます。
発達障害のわが子と楽しんで色んな体験ができます。
その時は発達障害のわが子に意識的に声掛けをすることも大切です。
「秋祭りは秋の豊穣を願ってする祭りだよ、
だからこれを食べる時には食べ物の恵に感謝しようね」
「秋は紅葉が綺麗だね」「紅葉ってどんなことかわかる?」など
発達障害のわが子に豆知識のようなことを意識的に話すをすることですね。
発達障害のわが子の五感に訴えるような声掛けをしていくと
発達障害のわが子の記憶にも残りやすく、語彙力も増えていきます。
また、発達障害のわが子との会話の幅も広がっていきます。
試してくださいね。
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