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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
自分の思うようにいかない発達障害のわが子に苛立ちを感じていませんか?
発達障害のわが子に苛立ちを感じてしまうのは
発達障害のわが子が親のあなたの思うようにならないからです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子が親のあなたの思うようにならないことが許せないからですね。
なぜ発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子を許せないかというと、
発達障害のわが子が親のあなたの言うことを聞くのが当たり前と思っているからです。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
無意識に発達障害のわが子のことを下に見ているからですね。
確かに、発達障害のわが子は自分の子どもで年下なのですが、
人としての価値は同じなのです。
その人としての価値が同じということを私たち親は忘れて
発達障害のわが子は自分が生んだのだから、
自分の思うように育ってほしいという思いが先に立ってしまいます。
しかし、発達障害のわが子と私たち親は同じ人で対等の関係なのです。
ただ、親子という関係があるだけなのです。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたに人としての価値があるように、
発達障害のわが子も人としての価値があり
発達障害の子どもを持つ親のあなたと発達障害のわが子の価値は同じなのです。
つまりは価値としては対等なのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが親だからとしても
人としての価値は発達障害のわが子より上ではなく同じもので
発達障害のわが子が子供だから親のあなたよりも下ではなく
あくまで人としての価値は同じで対等なのです。
このことを意識すると、発達障害のわが子の価値は自分と対等だから
発達障害のわが子なりの考えもあると受け入れられます。
発達障害のわが子なりの考えがあると思うと
発達障害のわが子の話を聴くことが出来るので、
発達障害のわが子の言動で苛つくことは無くなってきます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの考えを押し付けなくなるからですね。
試してくださいね。
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