発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の子育てに悩んでいませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
なんで自分だけがこんなに辛いのだろうと思う時はありませんか?
子育てで悩まない親はいません。
でも、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
自分のことに精一杯で、他の親の人が
子育てを楽しんでいて悩みがないように見えてしまっているだけです。
確かに子育てを楽しんでいる人は多いですが、
子育てを楽しんでいるからといって
子育てに悩んでいないというわけではありません。
ただ、発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子にどう接していいのか戸惑うあまりに、
自分だけなんでこんなに悩むのだろうかと思ってしまうのですね。
・なんで自分だけこんなに苦しいのだろう?
・発達障害のわが子はなんで育てにくいだろう?
・発達障害のわが子の言動に振り回されて、疲れてしまってきつい
・発達障害のわが子に優しく接することのできない自分はダメだ
・もう苦しい、どうしたらいいのかわからない・・・など
悩みを抱えている発達障害の子どもを持つ親の人は多いのではないでしょうか?
「自分だけどうしてこんなに辛いのか・・・」と思っていると、
そのことに捉われてしまい先に進めません。
ネガティブな思考に捉われてしない、感情が引きづられていくからですね。
その為、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子に優しくできなかったり、いつもイライラしたりしてしまいます。
子育てに悩まない親はいません。
だから、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子の子育てに悩んだり、戸惑ったりするのですね。
大切なことは「自分だけ・・・」と思わないことです。
そして、心がキツくなった時には、人に相談することですね。
一人で抱え込まないことです。
人は自分の思っていることを言語化することで、自分の思考の整理ができます。
そして、自分だけではないと思うと、心が少し楽になってきます。
意識してくださいね。
発達障害のわが子への話し方に興味のある方は
「発達障害 話し方無料メールセミナー」で詳しくお伝えしています。
下記をクリックしてください。
https://nishiuramayumi.com/mailmagazine