発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
寒い日が続きますね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
寒さのため体調を崩していませんか?
私たち女性で冷えに悩んでいる人は少なくはありません。
そう言う私も冷えのは悩まされました。
女性は男性と比べて筋肉量が少ないために冷えやすいです。
そして、自律神経のバランスを崩しやすく血行が悪くなり冷えやすくなります。
体の冷えがあると、寒くて動きたくない、手足が冷えて眠れない、
肩や首の凝りが強い、片頭痛がするなど、身体の不調を起こします。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが身体の不調があると、
発達障害のわが子の言動にイラっときやすくなります。
そうすると、発達障害のわが子が不安定にもなるし、
親のあなたもただでさえ、自分の体が思うように行かないのに、
発達障害のわが子に振り回されてしまうので、いいことは何もないですよね。
なので、まずは、
発達障害の子どもを持つ親のあなたの冷えからくる体の不調を整えるために、
「温活」をしてみませんか?
「温活」とは、体を温めて基礎代謝を上げ、体調不良などを改善することです。
具体的には
・起床時に「白湯」を飲んで、体の中から温める
・生姜や根野菜など体を温める食材を使った食事をする
・ウォーキングやヨガ、ストレッチなど適度な運動をして筋肉量を増やす
・シャワーではなく、湯船に浸かった入浴をする・・・です。
体の中から温かいものを取り入れたり、温めたりすることで血流が良くなります。
また、適度な運動は冷えを改善するだけではなく、メンタル的にもいいです。
障害の子どもを持つ親のあなたが「温活」を意識した生活をすることで
冷えによる体調不調を改善できます。
試してみてくださいね。
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