発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
4月になりましたね。
私は21歳になる発達障害の息子と一緒に
息子がタネから育ている枝豆の芽が出ているのを眺めていました。
発達障害の息子は
「この枝豆はジャックと豆の木みたいに大きくなるかな」
「金の卵が産む鶏はいるかな」など、夢のあることを話してきます。
ジャックと豆の木のように、この枝豆が育つといいなと思いながら
発達障害の息子と空想の世界に浸っていました。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、嫌な気持ちに捉らわれていませんか?
発達障害のわが子は嫌な気持ちに捉われていませんか?
私たち親はいい気持ちでいたい、
発達障害のわが子にもいい気持ちでいてもらいたいと思っています。
発達障害のわが子や親のあなたがいい気持ちでいられる方法は
「言葉を意識すること」です。
ポジティブな言葉を話すようにすることですね。
人の思考は言葉に影響をされます。
ポジティブな言葉を話したり、聞いたりしていれば、いい気落ちになり、
逆にネガティブな言葉を話したり、聞いたりしていれば、嫌な気持ちになります。
なので、ポジティブな言葉をいつも使うように意識することですね。
ポジティブな言葉は話す方も聞く方もいい気持ちになります。
例えば、発達障害のわが子が朝の挨拶をしてきたら、
「おはよう、今日も素敵な挨拶、気持ちがいいね」
「今日も1日、いい気分になれる挨拶だね」と
ポジティブな言葉で親のあなたが話をすることですね。
ポジティブな言葉は
話している方も、聞いている方もいい気持ちになります。
ポジティブな言葉で
話をしている発達障害の子どもを持つ親のあなたがいい気持ちになり、
聞いている発達障害のわが子もいい気持ちになります。
いいことづくしですよね。
発達障害のわが子への詳しい話し方は
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