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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、次から次に悩みが出ることはありませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
昨日、発達障害のわが子のことで学校の先生から電話があって対応したばかりなのに、
今日はママ友からの連絡。
気が休まる時がない・・・と思うことはありませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
何で私ばかりこんなに追われていくのだろう・・・と
思うことはないでしょうか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたに次々に問題が起きるのは
発達障害の子どもを持つ親のあなたの思考癖のせいかもしれません。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたが、問題を先延ばしにする思考癖があると
次々に問題が起きてしまいます。
発達障害のわが子に話を聞かなければいけないのに
買い物をしてから、LINEをしてから、ネットショッピングをしてから、と
先送りにしている内に忘れてしまい、うやむやになっているのですね。
発達障害のわがこの対応も、
発達障害のわが子の話を聞いて、肯定的は話し方をしようと思っていても、
時間がないから、仕事で手いっぱいだから、と自分に言い訳をして
時間に余裕が出来てから発達障害のわが子の話は聴くようにしようと
発達障害の子どもを持つ親のあなたが先送りにしているのです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが先送りにする思考癖があると、
行動しないので、雪だるま式に色々なことが溜まっていきます。
そして、発達障害の子どもを持つ親のあなたの悩みは増えていくばかりなのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
時間が出来てからこれをしよう、落ち着いたらこれをしようとしていたら
何も出来ません。
いつ時間が出来るのか、いつになったら落ち着けるのかが分からないからですね。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子に「後でね」とばかり話していませんか?
発達障害のわが子が話しかけてきても
「お母さんはこれしているから後でね」と話していませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたに先延ばしにする癖のあると、
なんでも「後で」と後回しにする話し方をする傾向があります。
「後で」と対応を先延ばしにしても、
何も問題は解決しないし、不安や悩みだけ増えていきます。
なので、まずは「後で」と話さないで
「何?」「どうしたの?」と対応することから始めることが大切です。
「後で」と先延ばしにしたとしても、対応出来るとは限らないからですね。
まずは、行動していかないと悩みや問題は解決はしません。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたが
先延ばしにしている思考癖に気づいて、「後で」と口癖になっていたら
「何?」「どうしたの?」とその場で対応していくと、
発達障害のわが子の問題行動は少なくなっていきます。
まずは発達障害のわが子の話を聞く行動をして下さいね。
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