発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
今日は七夕ですね。
今朝21歳になる発達障害の息子が
「七夕のケーキがあるみたいだよ」と話してきたので
息子と一緒に調べてみました。
七夕をモチーフにしたケーキやジュレがあるんですね。
息子と二人、ケーキ食べたいけど値段が・・・
今度作ってみようかと言うことになりました。
調理をするってことで、
今日は七夕だから七夕ソーメンとかもいいんじゃない・・・など
話が弾みました。
毎年、息子と七夕で夜空の星をみようと話をするのですが、
ここ数年は雨だったり曇りで星を見ていません。
今日は見れるといいのですが・・・
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子と七夕を楽しんでいますか?
親子で短冊に願いことを書いて楽しんでもいいし、
七夕をイメージした調理をしてもいい、
織姫と彦星の話をしてもいい、
発達障害のわが子との時間を楽しむことが大切です。
日常生活の中で発達障害のわが子と楽しく会話をすることで
発達障害のわが子が会話は楽しいと思っていると
会話をするのに苦手意識が薄れていきます。
発達障害のわが子が会話に苦手意識を持つのは、
会話すると、否定されたり、嫌なことを言われると言う抵抗感があるからです。
なので、普段は何かと追われて発達障害のわが子と
ゆっくり話すことができない時には、
今日のようなイベント(七夕)を利用して
「会話をするのは楽しいね」「楽しいことをするのはいいね」など
話していくことですね。
今日は七夕、発達障害のわが子と一緒に楽しんでくださいね。
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