発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
明日21日は冬至です。
冬至とは、一年の中で最も昼が短く、夜が長い日のことを言います。
冬至を境にして、日照時間が長くなっていくこと
(太陽が再び力を取り戻していくこと)から
「新しい始まりの日」とか「一陽来復(いちようらいふく)」など言われています。
なので、新しく一年が生まれ変わる日である冬至の日に振り返りをして、
来年の目標を立てることがいいとも言われています。
私も明日の冬至の日に、小豆粥を食べて、柚子湯に入って、
体を労ると共に22歳になる発達障害の息子と一緒に今年の振り返りをして、
来年に向けての目標を立てようと考えています。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子と来年の目標や今年の振り返りなどの会話を持っていますか?
「今年もあと少しで終わるね、今年はどんな年だった?」
「来年はどんな年にしたいと思っている?」
「どんな自分になりたいと思っているの?」など
発達障害のわがこと会話してみてはいかがでしょう?
今年の振り返りや来年の目標をきっかけにして、
発達障害の子どもを持つ親のあなたやわが子が
何をどう感じているのかを改めて知ることができます。
明日の冬至の日に、来年の目標を立ててみてくださいね。
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