
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子に言いすぎたと思うことはありませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子にイライラして
あれも、これもと次々に出てきてダメ出しをしていませんか?
私たち親は、発達障害のわが子に好ましい言動をしてほしいと思っています。
そして、発達障害のわが子が好ましい言動をしない時に
つい言いすぎてダメ出しをしてしまいます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子がその時にした好ましくない言動のみを指摘すればいいのに、
思い出したように過去の言動も次々に指摘しがちです。

そうすると、発達障害のわが子は何を注意されたのかわからなくなり、
自分を否定されたと捉えがちです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
伝えたいことが伝わっていかないのですね。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子が好ましくない言動をした時には、
その言動のみを注意するように意識することが大切です。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
あれも、これもと思い浮かんだとしても、
今はこの好ましくない言動のみを伝えないとわが子には伝わらないと
意識することですね。
意識してくださいね。
発達障害のわが子への話し方を詳しく知りたい方は
下記をクリックしてください。
発達障害 話し方無料メールセミナー