発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の親離れを意識したことがありますか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
自分の子離れを意識したことがありますか?
どちらも、発達障害のわが子の自立の時には必要になります。
発達障害のわが子が親離れをしないままだと
いつまでも親のあなたを頼って自分では何もしなくなります。
また、発達障害の子どもを持つ親のあなたが子離れをしないままだと
発達障害のわが子を構ってばかりいて、
わが子は自分では何も出来なくなってしまいます。
もちろん、発達障害のわが子が幼く、
手を貸さないといけない時期には手伝う必要はありますが、
発達障害のわが子が自力で出来ていくように促し、
見守りをして行くことが大切になります。
いつまでも発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子にかまいすぎないようにすることですね。
ある程度の年齢になったら、発達障害のわが子の親離れができるように
発達障害の子どもを持つ親のあなたが子離れをすることが大切になります。
その為には、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子を信頼することが必要です。
発達障害のわが子の可能性を信じて期待することですね。
よく「信頼」と「信用」を混同している方がいますが
「信頼」は信じて頼ること、未来の行動を含めて信じて期待することです。
一方「信用」とはそれまでの実績や行為などから、
その出来栄えに対しての評価になります。
過去の実績ですね。
発達障害のわが子は信用はできませんが、信頼はできます。
まだまだ発達障害のわが子によっては、信用出来ずに、
親のあなたの見守りや手を貸すことが必要です。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の現状を悲観して
わが子の可能性を見られない時がありますよね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の不安定さに振回されるあまりに
先の不安感が強くなっているからですね。
しかし、人の可能性は無限大にあります。
その可能性を信じて発達障害のわが子を信頼することですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが子離れを意識して
発達障害のわが子を信頼してくださいね。
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