発達障害 話し方ブログ

発達障害っ子ママは過干渉になっていませんか?

投稿日:


発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子に対して過干渉になっていませんか?

過干渉とは、子どもが望まないのに、親が過度に子どものことに介入することです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたの中には、
自分の言動が過干渉と気づいていないことも多いです。

なぜなら、発達障害の子どもを持つ親のあなたの思考癖が
過干渉になってしまっているからですね。

発達障害の子どもを持つ親のあなたが発達障害のわが子に
「これをしなさい」「あれをしなさい」と
発達障害のわが子に押し付けるような言動をすることですね。

その根本にあるには、不安や恐れです。



発達障害のわが子が社会で生きていけなかったらどうしよう
学校でいじめられたらどうしよう
発達障害のわが子の劣等感が強くなったらどうしよう・・・
などの不安や恐れが発達障害の子どもを持つ親のあなたの中にあるからですね。

だから、発達障害のわが子が生きいくくならないように、
これをさせないといけない、
これができないといけない、
そのためにこの習い事をさせよう・・・など
発達障害の子どもを持つ親のあなたが過干渉になってしまいます。

しかし、発達障害のわが子にとっては
親のあなたが過干渉になるといいことはありません。

なぜなら、発達障害の子どもを持つ親のあなたがこうしなさい、
あれをしなさいと過干渉になっていくと、発達障害のわが子の自主性が育たず、
自分で考え行動するのができなくなるからですね。

なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが過干渉になっていないかを
意識することが大切です。

私のこの言動は過干渉じゃない?
発達障害のわが子の話を聞こうとしないで自分の考えを押し付けていない?
と、発達障害の子どもを持つ親のあなたが意識することですね。

発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
自分の言動を意識するこちで、客観的に考えることができます。

それの繰り返しで、
過干渉の言動が少なくなっていきます。

意識してくださいね。

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