
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、何もしたくないと思っていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
しないといけないことが多すぎて何をしたらいいのか
わからなくなっていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、焦燥感に囚わられていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたがの何もする気が起きなかったり
何をしたらいいのかわからなくなったり、焦燥感に囚われてしまうのは
脳疲労を起こしているからです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの脳がストレスに過剰に反応して、
疲れているために休ませていたり、
脳のスペースが少なくなり新しい思考が入っていかないのですね。
そんな、発達障害の子どもを持つ親のあなたにお勧めなのが
「片付け」です。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの身の回りをみてください。

子どもの学校のプリントや郵便物などが散乱して
モノを探すことが多くありませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたのバックの中に
色々なものが入っていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたの財布の中に
レシートがたくさん入っていませんか?
脳は視覚から情報を得ます。
その視覚からの情報がありすぎると、脳疲労を起こして
無気力になったりします。
散乱した部屋よりスッキリと片付いた部屋の方が
思考がスッキリするのはそのためです。
なので、まずは発達障害の子どもを持つ親のあなたが
身の回りの片付けをしてみてくださいね。
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