
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
早いものでもう大晦日ですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
どんな大晦日を過ごしていますか?
発達障害のわが子は、どんな大晦日を過ごしていますか?
私はいつの間にか大晦日になっていて、慌てていたのですが
発達障害の23歳の息子と大晦日はお蕎麦を食べよう、
仕事納めを一緒にしようというように話がいつの間にかまとまっていました。
発達障害の息子は数日前から、
「今年もいい年だったね、お母さんにとって何が印象に残った?」など、
聞いてくるようになりました。
発達障害の息子と今年もいろんなことがあったけど
「食べるものに困らないっていいね」と、
私と息子が話すのは、いつものことです。
私は、発達障害の息子と何かを食べながら、
「美味しいいね」と穏やかに話すひとときが大好きです。
今年のお正月は発達障害の息子と初めて実家では過ごさず
自宅で過ごします。
今日の大晦日に備えて、
昨日発達障害の息子とお蕎麦を買いに行きました。

夕食にお蕎麦を食べながら、発達障害の息子と今年を振り返りながら
「よかった探し」をしていきます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたも、
発達障害のわが子と「よかった探し」をしてみませんか?
「よかった探し」はいいですよ。
今年「よかった」と自分が思うことを話していきます。
発達障害のわが子と「よかった探し」をすることで
会話が弾んでいくし、わが子が何を興味を持っているのかもわかっていきます。
私は発達障害の息子と今年の漢字は「米」と思ったけど」と2位だった、
「熊」が1位だったけど、米についていっぱい話したからよかったね・・・
など、今の時点で、もうすでに発達障害の息子は話をしてきます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたも
大晦日に発達障害のわが子との語らいを楽しんでくださいね。
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