発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
うつうつとした気分になっていませんか？
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
イライラした気分に悩まされていませんか？
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
ネガティブな気分に悩まされていませんか？
ネガティブな思考は嫌だと頭ではわかっていても
心がついていかない時がありますよね。
そんな時は「言葉」を変えていってはどうでしょうか？
普段話している言葉を変えていくのですね。
ネガティブな思考の時はネガティブな言葉を話しているものです。
なので、
ネガティブな言葉からポジティブな言葉を使っていくのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが話している言葉
「どうせ私は（わが子は）出来ない」ではなく、
「出来なかったけど、ここまで頑張ったね」
「チャレンジできたからすごいね」など。
発達障害のわが子にも親のあなたにも
肯定的な言葉を使うように意識していくことが大切なのです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
毎日話している言葉をポジティブな言葉に意識していくのですね。
ポジティブな言葉を話していくと心が前向きになり
発達障害の子どもを持つ親のあなたや発達障害のわが子の
自己肯定感が高まるのです。
毎日話している言葉
発達障害の子どもを持つ親のあなたはネガティブな言葉を話していませんか？
もしネガティブな言葉を使っていたら
今日からネガティブな言葉をポジティブな言葉に変えていきましょう。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの話している言葉を
ポジティブな言葉に変えていき、
発達障害のわが子や親のあなたの自己肯定感を高めていきましょう。
そのために、
発達障害の子どもを持つ親のあなたの
普段話している言葉をポジティブな言葉にしていってください。
そして、
親子の会話を楽しんでくださいね。