発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
12月は何かと慌ただしい季節ですね。
クリスマスやお正月に向けての準備や大掃除、
発達障害のわが子の冬休みや学校関係のことなど
何かと慌ただしくしているためか、なんとなく気持ちが落ち着かない
こんなことがありませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子に当たりたくはないのに
何とはなく、発達障害のわが子に厳しくしてしまう。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子に優しくしたいのにできない自分を責めていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたの心が
ネガティブ気味になっているのかもしれませんね。
こんな慌ただしい時期だからこそ、
悪口や愚痴に引き込まれてしまうことがあります。
会社の同僚やママ友との会話の中で、つい悪口や愚痴を話してしまう
または、悪口や愚痴を話している所に居合わせているなどしているかもしれませんね。
しかし、悪口や愚痴はネガティブな気持ちを引き寄せてしまいます。
悪口や愚痴はその時にはすっきりとするかもしれませんが
しばらくすると、なんとなく気持ちがすっきりとしない、
モヤモヤするなど不快な気持ちになります。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
ネガティブ感情に引き込まれないためには
悪口や愚痴から離れることが大切です。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
悪口や愚痴を言わないように意識することと
悪口や愚痴など話をしているところに近づかないようにすることですね。
意識してくださいね。
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