発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の21歳になる息子は「知っているでしょ」と前置きをして話をします。
しかし、大抵の場合
発達障害の息子の知っているでしょの話は知らないことがほとんどです。
これは、発達障害っ子のある、あるですね。
発達障害わが子は自分の知っていることは、
誰もが知っていると思い込んで話をします。
しかし、発達障害のわが子の話を聞いている方は、
発達障害のわが子が何を言っているのかわかりません。
発達障害のわが子が知っていると思い込んでいることが、
わからないために話している内容が理解できないからですね。
だから、発達障害のわが子との会話において、
話が噛み合わない、微妙にズレた会話をしているとなります。
発達障害のわが子との会話が噛み合わない、微妙にズレた会話をしている時には
発達障害のわが子の話を聞く時に、確認しながら話をすることが大切です。
発達障害のわが子が何を話したいと思っているのか、
発達障害のわが子はどう感じているのかを確認しながら話を聞くことですね。
確認しながら話を聞くと
発達障害のわが子の話したいことがわかってきます。
そうすると、発達障害のわが子との会話が噛み合わない、
微妙にズレた会話をすることが少なくなります。
試してくださいね。
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