
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
今日はバレンタインデイですね。
私の22歳になる発達障害の息子は数日前から私に初めて
「もうすぐバレンタインデイだから、お母さんチョコレートお願いね」と
話してきました。
私は毎年バレンタインデイは
発達障害の息子に定番のチョコレートをあげていました。
チョコレートを渡した時のはにかむ発達障害の息子が見たくて
また、チョコレートのお裾分けをもらって、
息子とティータイムを過ごすことが至福の時なので
バレンタインデイは私の恒例イベントでもあります。

今年は初めて発達障害の息子からお願いされたので
いつもよりはプラスワンでチョコレートケーキを追加しての
ティータイムを食後に予定しています。
ついでに、さりげなく発達障害の息子の恋愛観も聞いてみようと思っています。
発達障害のわが子によっては恋愛観が極端なことがあります。
恋愛=結婚だったり、恋愛はしない、結婚はしないとなったりすることもあります。
その背景には、自分はモテない、
モテたいけどどうしたらいいのかわからない、
異性との接し方や距離感がわからない・・・などがあります。
また、発達障害のわが子によっては異性との距離感を勘違いしていることもあります。
初対面でハグしたり、手を繋ごうとしたりと近すぎて警戒されたり、
トラブルになることも少なくはありません。
なので、こう言うイベント時にさりげなく
発達障害のわが子の恋愛観を聞いてみてはいかがでしょう?
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