発達障害 話し方ブログ

発達障害っ子が攻撃的になるのは

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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子が攻撃的なことに不安を感じていませんか?

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子に話しかけても、無視をしたり、
反抗的な態度を取ったりするわが子にどう接したらいいのか戸惑っていませんか?

発達障害のわが子が攻撃的な言動をするのは、
親のあなたから否定されていると思っているからです。

発達障害のわが子は劣等感から自己肯定感が低くなっています。

そのため、発達障害の子どもを持つ親のあなたの期待に応えられずに、
自分は何をしてもうまくいかないもどかしさを感じています。



だから、発達障害の子どもを持つ親のあなたの言動に
発達障害のわが子は反応します。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは、発達障害のわが子を否定していなくても、
わが子は否定されたと感じて、
無視をしたり、反抗したり、怒ったりしてしまうのですね。

そんな発達障害のわが子への接し方は
発達障害のわが子の顔色を見たり、機嫌を伺ったりせずに
発達障害のわが子に話をする前に
「お母さんはあなたのことを否定していないよ。
あなたのことを嫌っているわけではないのよ」と前置きして、話をすることです。

発達障害のわが子が攻撃的になるのは、自己防衛からです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたの言動から、
自分が傷つかないようにしているのですね。

ただ、発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子を傷つける言動をしている訳ではありません。

ただ、言動の取り方捉え方の違いなのです。

なので、まずは発達障害のわが子にわが子のことを否定もしていないし、
嫌っていない、むしろ大切の思っていることを伝えてから話をして、
発達障害のわが子の話を聞くとスムーズに会話ができていきます。

その繰り返しで、発達障害のわが子がなぜ否定的に捉えているのかも分かってきます。

試してくださいね。

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