発達障害 話し方ブログ

不登校の発達障害っ子の夏の外出

投稿日:


発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

発達障害の二次的障害として不登校があります。

発達障害のわが子が不登校になっているのは少なくはありません。

夏休みに入り、不登校の発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
どこかホッとしているのではないでしょうか?

不登校の発達障害のわが子も
夏休みに入り少し落ち着いているのではないでしょうか?

学校がある時には、どうしても学校に行けない罪悪感のようなものがあり、
不登校の発達障害のわが子も親のあなたも心が落ち着かないですよね。

夏休みに入り、不登校の発達障害の子どもを持つ親のあなたが
他の子どもと無意識に比べることがなくなり、
なんとなく和やかな雰囲気になっているのではないでしょうか?

そんな雰囲気の中で、
不登校に発達障害のわが子と一緒に外出をしてみてはどうでしょうか?



発達障害のわが子が不登校になり、
わが子も親のあなたも外出するのに引け目を感じたり、
どこか人の目を気にして出かけるのを躊躇してしまいがちです。

でも、夏休みの今の時期は学校が休みなので、
自分だけではないという気やすさから、
学校がある時よりも外出に対してのハードルが高くはありません。

学校がある時はどこか引きこもりがちな不登校の発達障害のわが子に
外出を促すのに、夏休みは打ってつけです。

不登校の発達障害のわが子に外出を促すのに、
人が多いところより、自然豊かなところの方が外出しやすいです。

自然に触れることは、不登校の発達障害のわが子にとっても、
親のあなたにとってもいいことづくしです。

自然に触れることで五感が刺激され、ストレス軽減やメンタルの安定し
心身共にリラックスできます。



なので、夏休みの今の時期に
不登校の発達障害のわが子と自然豊かなところに外出してみませんか?

その時に話し方は、不登校の発達障害のわが子にお誘いをかける話し方です。

不登校の発達障害のわが子に
「お母さん、山か海を見たいの、一緒に行ってくれない?」
「ドライブしたいんだけど、ひとりじゃ不安だから一緒に来てくれない」など
不登校の発達障害の子どもを持つ親のあなたから誘うことですね。

不登校の発達障害のわが子は
親のあなたの役に立ちたいとの思いを持っています。

その思いを引き出させるために、
親のあなたが一緒に出かけたい気持ちを伝えるとスムーズにいきます。

その時に、意識してほしいことは
もし、不登校の発達障害のわが子が「今は行きたくない」と返答したら、
無理強いはしないで、「行きたくなったら、教えてもらっていい?」と
次に繋げるようにすることですね。

意識してくださいね。

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