
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
自分の心器を大きくしたいのなら、人に愛を与えていけばいいです。
この愛は見返りを求めない愛です。
見返りを求めない愛情を与えていけば、与えるほどに
心器は大きくなっていきます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
自分の心器を大きくしたいのなら、
発達障害のわが子に見返りのない愛情を与えていくことですね。
発達障害のわが子のためといいながら、
実は親のあなたのための言動ではなく、
あくまで発達障害のわが子のための言動のことです。

見返りのない愛情と甘やかすは違います。
発達障害のわが子のためには
言いたくないことも言わなくてはいけないこともあります。
ただ単に発達障害のわが子の要求を受け入れたり、なんでも褒めるだけでは
愛情を与えているとは言えません。
例えば、発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子の存在に感謝し、そのことを伝える
発達障害のわが子にハグする
発達障害のわが子に「好きだよ」とか「大切だよ」と伝える
など、発達障害のわが子に愛情を伝えることですね。
この時、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子の反応を求めずに、ただ伝えるだけです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子の愛情を与えて心器を大きくしてくださいね。
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