発達障害 話し方ブログ

発達障害っ子との会話で意識すること

投稿日:


発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子と会話をしていますか?

発達障害のわが子のコミュニケーション力を高めるためには、
親子での会話が大切です。

発達障害のわが子の語彙力がつくように
発達障害のわが子が自分の気持ちを伝えられるように
発達障害のわが子が自分で考えられる力がつくように
発達障害のわが子が人間関係を円滑に築けるようになるためにも、
コミュニケーション力が必要になります。

発達障害のわが子のコミュニケーション力を高めるためには、
親のあなたが意識的に会話の機会を持つことですね。

スマホでの会話ではなく、あくまで対面での会話ですね。



会話の中で発達障害のわが子の語彙力は増えていくし
自分の気持ちの伝え方や会話の仕方を実践していきます。

話をしたり、聞いたりしていく実践の中でしか
発達障害のわが子のコミュニケーション力はついていかないことが多いです。

その時に意識することは
発達障害のわが子の話を否定しないで、肯定的な声かけをしていくことです。

発達障害のわが子が会話をしたいと思っていても、
親のあなたとのタイミングが合わずに「後で」「今はダメ」など
否定されると発達障害のわが子は会話をしたくてもできない
悲しい気持ちが先に立って何を話したかったのかを忘れてしまいます。

ただ、ネガティブな記憶が残っていき、
それが蓄積されて会話が少なくなったり、反抗的な態度になってしまいます。

なので、発達障害のわが子との会話で意識することは肯定的な声掛けです。

発達障害のわが子との会話のタイミングが合わない時には、
「話があるのよね。お母さんも〇〇ちゃんと会話をしたいから、
これを素早く片付けるね、手伝ってくれる?」とか
「今、話をしたいのよね。3分待ってて、
これをちょっと置いて話を聞きたいから」と発達障害のわが子に伝えると、
発達障害のわが子は話を聞いてくれると待つことができます。

意識してくださいね。

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