発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
連日暑い日が続いていますが、
発達障害の子どもを持つ親のあなたや発達障害のわが子の体調は大丈夫でしょうか?
こまめに水分補給はしていますか?
脱水予防のためにも、
こまめな水分補給(お水よりもスポーツ飲料がお勧めです)をして下さい。
その際には、水中毒にも注意してくださいね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
考えがまとまらない、ネガティブな思考に支配されていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
何もやる気がない、したくないとの思いがありませんか?
誰でも、何もしたくない、考えたくないと思う時はあります。
そして、このままじゃいけない、どうにかしたい、楽になりたいとも思うものですよね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたがネガティブな思考になっていると、
発達障害のわが子も引きづられていくのでネガティブになりやすいです。
だから、発達障害の子どもを持つ親のあなたが思考を整えることが大切です。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの思考がごちゃごちゃしていて
何をどうしたらいいのか考えられないのです。
だから、発達障害の子どもを持つ親のあなたの思考を整えることが必要です。
思考の整え方は色々とありますが、簡単に直ぐ実践できる思考の整え方は
「物の断捨離」です。
物の多さと思考は密接な関わり合いがあります。
物が多いほど、思考がまとまりません。
逆に物が少ないほど、思考はスッキリとしています。
発達障害の子ども持つ親のあなたの周りを見てください。
物が溜まっていませんか?
発達障害のわが子の学校関係のプリントやスーパーのチラシ
雑誌の類などリビングに散乱していませんか?
部屋が散らかっていると思考も整理できません。
これは、脳がたくさんの情報量があると、負荷がかかりストレスホルモンが上がります。
つまり、部屋が散らかって物が多すぎる状態を視覚で認識していると
脳が情報量が多く感じ取りストレスホルモンが上がっているのですね。
だから、「物の断捨離」をして、
部屋が片付いた状態にしてストレスホルモンを下げることが大切です。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの中には
「物の断捨離」は分かるけど、時間がないと思われているかもしれませんね。
そんな時は「10分片付け」をしてみてはどうでしょうか?
10分だけと時間を決めて1箇所のみの片づけをする。
最初は冷蔵庫内をすることをお勧めします。
冷蔵庫内は消費期限、賞味期限の有無で期限が決まっているから捨てやすいからですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの中には
捨てるのが苦手に思われている方も少なくはありません。
だから、冷蔵庫内の断捨離をすると、物を捨てやすくなりますよ。
試してくださいね。
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