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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子が友人とのトラブルを起こしていないか心配していませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子が学校で浮いていないか不安に思っていませんか?
発達障害のわが子は自己肯定感が低いことが多いです。
これは、発達障害のわが子は他人と比べられることが多く、
出来ない自分に対しての劣等感を持っているからです。
発達障害のわが子は劣等感を持っているから、人からバカにされたくなくて
傲慢な言動をして友人とトラブルを起こしたりしてしまうのです。
劣等感を持っているからそこ、
自分を大きく見せたり、自分を卑下したりしてしまうのです。
そして、いつも「自分なんて・・・」と思っているために
幸せ感が持てないのです。
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人は幸せになる為に生まれて来て生きています。
私たちは自分たちの幸せになる為に生きているのです。
人それぞれの幸せ感があります。
発達障害のわが子はこの幸せを見つける力が弱いです。
これは自己肯定感が低い為に「自分なんて・・・」と自分を卑下しているからです。
だから、人の顔色を見たり、話しが出来なかったり、
自分の気持ちを表現できなかったりするのですね。
なので、自己肯定感を高めるためには、この幸せを見つける力をあげることが大切です。
人は自分の心が満たされている時には幸せ感があります。
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発達障害のわが子の自己肯定感を高めるためにするべき1つのことは
発達障害のわが子の幸せを見つける力をあげることです。
幸せを見つける力をあげることとは
日常の中のあたりまえと思っていることの中に幸せを見つけることです。
その為には、発達障害の子どもを持つ親のあなたが「導く話し方」をすることですね。
「導く話し方」とは発達障害の子どもを持つ親のあなたが
「これって幸せだよね」と日常生活の中で話しかけていくことです。
例えば、夕食の時に「このハンバーグおいしいね、美味しいものを食べるって幸せー」
「あなたは、美味しいと思う?幸せと思う?」など話していくことですね。
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発達障害のわが子と1日の中で、
嬉しかったことや良いことと思ったことなどを話していくことです。
そうしていくと、発達障害のわが子の幸せ感を見つける力が高まって
自分を卑下しなくなり自己肯定感は高まっていきます。
試してくださいね。
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