発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
頭では分かっているのに心が付いていなないことはありませんか?
発達障害のわが子のこと、自分のことなど、
今のままでは何も変わらないと感じていても、心が受け入れてない
そんなことはありませんか?
発達障害のわが子に、何度同じ事を話しても、
分かってくれずに反発するわが子に対して自分の感情を抑えられずに
怒ってばかりいる時がありませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
頭では発達障害のわが子に怒ったらいけないとわかっているのに気持ちが付いてこない
自分でも「どうして私はこうなんだ、もういやだ」と感じてしまいますよね。
頭では分かっているのに気持ちが付いてこない、
受け入れられない感情を持つことは誰でもあります。
ただそれは「今は」です。
自分の気持ちに折り合いをつけるためには時間が必要な時があります。
特にネガティブな感情に飲み込まれそうになった時、
何もできない無力感になった時など、時間をかける時もあります。
自分の中の受け入れられない気持ちを無理に受け入れようとすると、
心が悲鳴をあげることがあります。
頭ではわかっているのに、なぜ自分は出来ないと自分を責めてしまうからですね。
人には自分の中のハードルがあります。
人生の中では、自分が越えられるハードルしか出てこないですが
直ぐに超えられるハードルと困難なハードルがあります。
困難なハードルでも時間をかけたり、内かのきっかけで超えられます。
自分の中で、頭では分かっているのに気持ちが付いてこない時には
「今はそんな時」で時間がかかるけどいつかは受け入れられる、
自分で納得できる時が来ると思いながら、捉われ過ぎないように意識することが大切です。
そうすると、自分を責めすぎることがなくなります。
その為には、自分なりの気分転換をすることが必要です。
自然を意識したり散歩をしたりしていつもの日常を少し離れると
気持ちがネガティブな方向に捉われ過ぎないようになっていきます。
自然には気持ちを落ち着かせる働きがあるからですね。
空を見たり、グリーンや花を飾ったりと少し自然を意識してくださいね。
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