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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
いつも追われるような生活をしていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子のことや仕事のこと、家族のこと、家事、
学校関係のこと・・・などに追われて疲れていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
「時間がない」と口癖にしていませんか?
私たち親はいろんなことに追われています。
そして、時間に流されているのですね。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたが
「時間はない」と口癖のように言っていると、
時間があっても時間がないように感じてしまいます。
脳は言葉によってインプットされていくからですね。
そして、時間に追われている感覚に捉われてしまいます。
「時間は作るもの」です。
私たち親は、もっと時間があればこれが出来たのに、
時間がないからできないと思っています。
しかし、いざ時間があったとしても、
自分の思うように時間を使うことが出来ずに、
結局、時間がない、何も出来なかったとなってしまうのですね。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたが
時間に流されないようにするためには、
「時間は作るもの」という意識を持つことです。
そうしないと、時間に流されてしまいます。
私たち親は「時間がない」と言いながら、無意識に時間を使っています。
無駄にスマホを見ている時間、無駄にネットサーフィンをしている時間
断捨離をしていてつい本を見ている時間・・・など
目先のことに誘惑されて、いつの間にか時間が経っていることが多いですよね。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
「時間がない」「もっと時間が欲しい」と思う時には
「時間は作るもの」という意識を持って、自分の時間をどうしたら作れるのか
しないでいいことをしていないのかを考えてみてください。
そうすると、自分なりの時間が作れます。
試してくださいね。
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