発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
今日は発達障害の息子が支援学校卒業後、初めての合同同窓会がありました。
合同同窓会で吹奏楽団体の演奏があり
懐かしいアニメソングもありました。
20歳になる発達障害の息子との会話も弾みました。
「あの曲知っていた?」「お母さんの子どもの時の曲よ」
「あの曲は懐かしいね」など発達障害の息子との会話も弾みます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子と会話をしていますか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子に対して
「これをしてね」「あれをしないと」との指示だけになっていませんか?
いつの間にか、発達障害のわが子との雑談のような会話はなく、
質問だけ、指示だけの会話になっていませんか?
たまには、発達障害のわが子と音楽を聞いて
親のあなたの子どもの頃の話などをしてみませんか?
音楽はその頃の自分を思い出させてくれます。
また、音楽は発達障害のわが子と一緒にダンスをしたり、歌ったりと
楽しいひとときを過ごす手助けをしてくれます。
楽しんでみてくださいね。
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